ネットの利用にはセキュリティをしっかりと。

セキュリティ対策の一つとして利用時のログイン操作が挙げられますが、そのIDとパスワードの管理について。

ネットの利用にはセキュリティをしっかりと。

セキュリティの基本、IDとパスワードの管理

セキュリティ対策の中でも基本的な対応として、システムを利用しようとする際にログイン操作が必要になるような設定を導入することがあります。IDとパスワードを知っているものにしか、パソコンやシステムを利用することができなくするための仕組みです。ほとんどの企業においては、このパソコン等を利用する際に、このログイン操作が要求されるようにされているはずですが、もしまだそうなっていない場合は、早急に対応することをお勧めいたします。

その際、パスワードの設定については特に注意する必要があります。誰でも推測されるようなパスワードでは意味がありません。一般的な指標として、パスワードは8文字以上の長さにして、大文字と小文字、英数字や記号を混在させることが良いとされています。また定期的に変更するようにすることも大切です。また企業によっては、利用するパソコンやシステム毎に異なるIDとパスワードを発行しているところもあるようです。この場合、忘れないようにするために、メモ書きしたものを卓上やモニタに貼り付けてしまったり、自動入力を利用するのは避けるようにしてください。それでは、どんな強固なセキュリティをかけようとも、まったく意味が失くなってしまうからです。